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ついに保険を解約!そして子宮がん検診の結果など

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短期バイトを始めて、フルタイム並のシフトを組まれてしまったおかげで毎日バタバタです。 本当にしんどい… 体力仕事なので余計にしんどいです。 そして給料日が遠い!カナダは月に2回給料日があるので、それに慣れてしまうと結構ツライものがあります… それはさておき、先日ついに医療保険を解約致しました…

短期バイトを始めたが相変わらず日本の労働環境はクソだった

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もータイトルで全部完結してるんですけども。 一時帰国中とはいえども、しばらく無収入生活になるため、仕方なく短期バイトを始めたんですが… 相変わらず日本の労働環境はブラックですね… まあ選んだ職種が小売りだから、っていうのもあるのかもしれませんが… (でもちょうど良いタイミングで働ける仕事があんまりなかった&もう都内に通勤するのはイヤだ、と思って地元で探した結果こうなった) いきなり連日、9時間を超えるシフトを組まれて絶句しましたよ… 募集要項には「一日3、4時間からでOK」とか書いてて、まあさすがにそれは鵜呑みにはしてませんでしたが… 週5で毎日9時間以上って、フルタイムやないかーい!という… しかも、初日すらも何時までの勤務なのかいっさい伝えられず… 翌日、シフトの件とあわせてその点を訊ねたところ、「何時に終わるとかはっきり言えないんですよ!その日の状況によるので!!!」とキレられてしまうというね… いやいや、それ、偉そうに言うことちゃうやろ… しかもそうやってキレてる管理者もまた、非正規でほぼ休みなしで働いているという地獄。 更にタイムシートは30分刻み… 1分でも遅れれば、30分遅刻したことにされ、20分余分に働いてもきっちりその分は切捨てされるそうでございます。(これは責任者からいっさい説明はなく、別のスタッフが教えてくれた。酷い。) なんかもうね… 私はもともとまったく勤勉な人間ではないし、カナダに行ってさらに働き方に対する考え方が変わりましたので、今回このようにまた日本の労働条件を目の当たりにして、本当に言葉がございませぬよ。 時給制で働いている人間に、終わり時間が言えないって何じゃそりゃ??? しかも初日から… 「基本的には○時に上がってもらうつもりですが、もしかしたら混み合ってしまって、延長をお願いすることもあるかもしれないです」とかでもなく。 そんなことを聞く方が非常識!みたいな激おこ対応に眩暈がしました… ホント意味わからん。 で、思った。 あくまでも個人的な感想ですが。 一度海外で働いたら、再び日本で働くのは至難の業 、でございます。 本当に… 私もいつまで頑張れるのやら…  さらに、せいぜい一ヶ月の短期バイトに対してもあれやこれやホントに細かい!

2年ぶりの婦人科で新たな病気が発覚(ビザンヌ後日談)

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そんなわけでほぼ自己判断でビザンヌというオサレな名前のお薬を個人輸入し、約2年間飲み続けていたアラフォー。 2年ぶりの診察で、先生にシバかれることを恐れながらビクビクと向かったのでありますが、結果的にはなんと!例のチョコレート嚢腫(?膿疱?相変わらず分かっていない…)は見事に小さくなっており、ビザンヌという選択が間違っていなかったことも判明! しかし次の瞬間、先生が思いもかけないことを口にした…

Almost と Most の違いが分からんのじゃ

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ひそかにカナダの永住権申請をもくろんでいるわけですが、どうしても避けて通れないのが英語の試験… そう、結局 IELTS を受けねばならなくなりシブシブ勉強を始めたアラフォー。 しかも世間一般にあふれるIELTS教材はほとんどがアカデミック向け!(説明しよう!IELTS にはアカデミックとジェネラルという主に2つのジャンルがあり、留学などで必要とされるスコアはアカデミック、移住などで必要となるのはジェネラルなのだ。そして現在日本でハバをきかせるいわゆる「IELTS 対策」と謳われるもののほとんどがアカデミックを対象としているのだ!

カナダでディナゲストが手に入らず、一体どうしていたか

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だいぶ前に書いておりました通り、カナダに行く1年くらい前?(自分のブログを確かめる気力もない)に、婦人科にてチョコレート嚢腫と診断されていたアラフォー。 その後処方されていたディナゲストを服用する日々が続いていたが、カナダに渡航後、ディナゲストが手に入らないという現実に直面しました。 で、その後どうしていたのか、そして今回、約2年ぶりに婦人科で検診を受けてまいりました。そのご報告です。

自分の理想の人生を送る方法

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相変わらず毎日ゴロゴロとニート生活を満喫しております。 で、タイトルの件なのですが、これ、だいぶ前にも一度書いたような気がするんですが、ヒマなのでまた改めて書いてみたいと思います。 ちなみに私、自分なりにその手法を取り入れてみたところ、実際にいくつかの望みはかなっています。

それでも今回、「韓国旅行はもういいや」と思った理由

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そんなわけで韓国旅行、平和につつがなく終わったわけです。 が、今回の旅行で、「韓国はもう(しばらくは)来なくていいかな」と思ってしまったのです。 なぜか。

このご時世に韓国一人旅してきた

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というわけで日本に帰国中です。 と言いつつ、時差ボケも治らぬうちに、韓国はソウルに4泊5日の一人旅をしてまいりました。 今回はね!ほんっとにいろんな人にリアルに 「危なくないの?」「反日すごいんでしょ?」 等々言われました!

国際結婚がうまくいく人、いかない人の違い

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これまた見知らぬ人たちのブログを見ていて思ったこと。 国際結婚した人たちのブログ(99.99%女性な!)を読んでいて、そのほとんどが多少のグチ混じりながらも、楽し気でイキイキとしている中に、もう相当の長期間、暗黒の中でもがいているような人たちがいることに気づいた。 離婚したくても日本のようにそうそう簡単にいかないのだ。 で、そういう人たちに、ある共通点があることを発見した。

海外に住むと日本を好きになる?

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海外在住者の方々のブログを読んでいて思ったのですが、「海外に住むと日本の良さがすごく分かる」「日本ほどいい国はないと実感する」と書いている人が本当に多い。 そして結構、自分が現在住んでいる国のことをボロクソに書いている人もいる。 うーむ、と私は思ってしまうのだ

Koodo は半年までなら使わなくても携帯番号をキープしておける

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なんか日本語不自由なタイトルになってしまいましたが… 一時帰国にあたって、Koodo に毎月携帯料金(毎月$60弱よ!高いわ!都会と違って選択肢の少なさが悲しすぎる)払うのがシャクだなあと思い、調べてみたところ、 Seasonal hold plan というものがありました。

すべての女性は別に美しくなくて良い

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ここ最近(といっても1年くらい?)ツイッターを眺めてて、ハッ!とすることが結構あったのですが、タイトルの件がやはり一番のインパクトでした。 女性は美しくなくても良い え?どういうこと?って感じもしますが、今まで40年以上もの間、うすらボケのわたくしは、 「女性は美しくあるべき」 という価値観になんの疑問も抱かず生きてまいったのでございます。

幸せな人とそうじゃない人の違い

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なんかざっくりしすぎたタイトルなんですが… ここ最近、「現状に不満を抱えながらも何にも行動しない人ってかなり多いなあ…」と思うことがありまして。

ポストグラジュエートワークパーミットの申請が結構めんどくさかった件

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すっかり忘れてましたが、表題の件。 ポストグラジュエートワークパーミット、略してPGWP。 ナメてましたが、なんか意外と申請はめんどくさかったです。 といってももうすでに忘却の彼方なんですが。 コレほんとにみんな自分でやってるの???と途中で声に出して叫んだからね。

どうしてカナダはフランス語をそこまで保護するのか

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来月の首相選が気になって眠れません(嘘です) が、トルドーの人気がどんどん下がってきていて、保守派がどんどん支持を伸ばしているのですよ… やだなあ… 安部、トランプ、そしてボリスジョンソンときて、カナダまで… いやいや、そこまで極端なことになるとは思いたくありませんが… 永住権への申請に影響が出ないことを願うばかり…

カナダ面白話

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この間会社の人から聞いた面白小咄を書きます。 とある人が引っ越しをしようとして、スーパーでバナナの空き箱をもらってきて、家で改めて見たところ、中にバナナが一本残されていたそうです。

A&Wで話題のビヨンドミートを食べてみた

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(ちょっと!一か月経過して気づいたけど、タイトルがずっと「A&G」になってたYO!!どういうタイポだよ!誰か教えてYO!!恥ずかしすぎるYO!!!) 相変わらず職場と家の往復で日々が過ぎてゆくのですが、最近は少し仕事が落ち着いているので、休みの日にお出かけしたりしています。 で、今日は映画(ワイルドスピードのアレ)を見に行き、ついでにA&W(アメリカ発のファストフードチェーン。日本ではなぜか沖縄にだけあるらしい)で、話題のビヨンドミートを使ったハンバーガーを食ってきました。

ついにカレッジを卒業!しかし…

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というわけで、なんか唐突なんですが、カレッジ卒業の運びとなりました。 なんか… めっちゃあっさり。

カナダのポストグラジュエートワークパーミットで分かりづらいところ

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長いタイトル… ポストグラジュエートワークパーミット… 略してPGWP カナダのDLI(Designated learning institution)を卒業した人がアプライできるオープンワークパーミットでございます。 まあ、要は公立カレッジとかを卒業した人ってことですね。 で、私もボチボチそれを申請するべく書類を集めたりしてるんですが、前から分かりづらいなーと思っていたことがまず一つ。

「やりたいことが分からない」という就活生に言いたいこと

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って、誰にも求められてないのに「言いたいこと」とか、なんか恥ずかしいYO!! でも、なんかこの「やりたいことが分からない」って、前にも書いたけど、特に就活を控えた若者たちがよく言ってる気がします。 で、「まあ、そうだろうね」と思います。 それが普通だろうなと。 (少なくとも日本で生まれ育ったら、自分の好きなことに邁進するのは案外難しいのではないだろうか)

カナダに不満はないのか

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前回の日記?ブログ?で、日本のことばかりディスって、カナダを持ち上げすぎたか?と思ったので、今回は逆に、カナダの悪いところを書いてみたい

カナダと日本、違うなあと思ったこといろいろ

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えー… マジで毎日、仕事と家の往復で、とりたてて書くことがございません。 海外生活といえども、2年近くにもなればこんなものか… 最近本当に、 「海外にいる感」がまったく感じられない 日々です。

海外旅行に来る日本人を見ていて思うこと

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相変わらず家と仕事の往復で、そして毎日ものすごく暑くてブログを書く気になれませんでした! いや、カナダ東部の気温で「暑い」とか言ってると、日本の皆さんにはぶっ飛ばされそうですけども、でも言わせてくれ! カナダって冷房のない家が多いんだYO!!

日本からの転送サービスをいろいろググってて思ったこと

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最近完全に、仕事→家→仕事→家 のサイクルが出来上がってて、なんにも書くことがございません。 いや、めっちゃ個人的なグチとかグチとかグチならいっぱいあるんですけどね。

カナダに来てお金を使わなくなった

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今回もまたタイトルの通りなんですが。 相変わらずの貧乏生活ではあるのですが、よく考えたら、カナダってあんまりお金を使うところがないんですよね‥‥

「やりたいことが分からない」日本人が多いというお話

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暑い! カナダも夏は暑いです。 特に今住んでいる家は冷房がないので(我が家に限らず、古い家が多い&昔はそんなに暑くなかった&暖房に全勢力を注ぎ込んでいるため)結構ツライです。 といっても日本の猛暑の足元にも及びませんけどもね… それはさておき、最近たてつづけに、表題の件についての記事を見かけまして。 ウーンと少し考えてしまったわけです。

英語の電話、こうすればこっちのペースに引き込める

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仕事上どーしても英語で電話をかけないとならない、あるいは受けないとならないのですよ。 日本で働いている人の中にもそういう人は結構いるのではないでしょうか。 対面での会話と違って、相手の表情も分らなければジェスチャーも通じない。英語での電話が何よりもの恐怖という人も多いでしょう。私もだ!

Amazon prime student にお試し登録してみたがメリットがよくわからない件

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なんとなーくネット見てて、「海外在住者はアマゾンプライムに登録すべき!」と熱弁をふるっているサイトがあったので、素直なわたくしは「そうか」と思い、登録してみました。 が、実際登録してみるとメリットが全然ないのだが…

日本のオッサンはなぜキモいのか

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ここ数日、「こっちの中高年は素敵な人が多いなあ…」と思っていたところへ、仕事絡みで超絶久々に「ザ・日本のキモくてウザいオッサン」と接することになってしまい、がっくりと絶望することになってしまった次第です。 これ、昔からの大いなる疑問なんですが、 なぜ日本のオッサンはキモいのか?

欧米人がよくやる”指先クイクイ”について何でちゃんとした説明がないんだ!

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今ボーっとYouTube見てて、突然ハッと思い出してこれ書いてるんですが。 あの、欧米人がよくやる、両手でピースサインを作って指先をクイクイやるアレ!!! アレは一体何なんだと!

海外でもNetflix を日本語字幕で見られる!と喜び勇んでLLNを使ってみたが、見事にゴミだった件

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今私は大きな失望にかられています。 だいぶ前からネットで見かけていた google chrome の拡張機能、Language learning with Netflix 略してLLN。 要は、Netflixを、自分の学びたい言語の字幕で見ながら語学学習をしましょうという素晴らしいツールなんですのよ。

海外で暮らすために必要なもの

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さて今日も、誰得(誰の得にもならない)話を書き連ねたいと思います。 海外で暮らすために必要なものとは何でしょう。

海外で暮らすということはマイナスからのスタートである

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今更ですが、 海外で暮らすってラクじゃないですわ 今更?! って感じでホントお恥ずかしいですが よく言われる、言語が~とか、カルチャーギャップとか、食べ物が~とかそういうことじゃなくてですね。

カナダの高金利貯蓄口座その後

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ちょっと前に書いていた、高金利の貯蓄口座についてなんですが。 スコシアバンクのモメンタムプラスセービングアカウントってやつです。 (全部カタカナで書くとすごい読みづらいな)

調理時間3分未満のかんたん社畜メシ

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というわけで久々のお料理ブログです 今回は社畜向けに、特に時短にフォーカスしたお料理となります。 っていつもだけど。

「過労は人を壊す」ことをカナダで体感…

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社畜生活爆走中のアラフォーです。 先日ついにメンタルが崩壊しました。 お恥ずかしい話なのですが、職場で涙が止まらず… ボスを動揺させてしまいました。

80ドルが返ってきた(返ってきたとは言っていない)

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相変わらずの社畜生活爆走中で、ちょっとタイトルからして壊れ気味です 過労の恐ろしさを実感している今日この頃 部屋も生活も何もかも荒れてまいりました… 特に食生活が崩壊気味… それはさておき、結構前に書いた、クリニックで無情にも奪われた現金80ドルが、ようやく!戻ってきそうです…

カナダで貧乏社畜生活☆

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いろいろ訳あって今月はマジで社畜生活です。 あんまり具体的に言うと身バレしそうなのでふせますが、休みがほとんど無ぇ… 日本でもこんな社畜生活したことないのに! そして相変わらず給料は爆安なので、全然お金が稼げません… わざわざ高金利の貯蓄口座を開設したものの、元手が少ないので大した金額にはならなそう…(しょっぱなから弱気)

海外在住で、アジア系の食材が手に入りづらい問題

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えー… 4月末にカナダ国内で引っ越しをして、新しい町に移り住んだわけですが… とてもきれいな町で、人々も優しく、わりと楽しく幸せに暮らしてはいるのですが、残念ながら、アジア系の食材が以前住んでいたエリアより格段に手に入りづらい!(日本、韓国あたりね。中国系はどこでも結構ある。ていうかあんまり必要ではないので気にしてないw)

1年の留学ってやっぱり短い?

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ワオ、前回のブログから結構日数が経ってしまった 毎日ただひたすら働いて、帰ってきて飯食って… って生活してると、ホントに日々があっという間ね… そしてとりたてて書くネタもなくなってくるのよね… で、タイトルなんですが。 1年の留学って、やっぱり短いと思います。 ハイ。いきなり結論。

カナダの高金利貯蓄口座で金を貯めるぞ!オー!

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なんだか銀行ネタが続きますが。 爆安で泣ける給料(トレーニング期間なので州最低賃金なんす… でもなんかずっとこのままな予感がする今日この頃…)を少しでも増やすべく、今日は新たな貯蓄口座を作ってまいりました! カネと食い物のためならフットワークが軽くなります。

カナダのクリニックに再び行くことになった話 後編

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なんのオチもない、まさに誰得な話のつづきです。 ホントになんも面白くないです。 ただ、カナダのクリニックについての現実が伝わればと思います。

永住権が本当に取れたとして、じゃあその先はどうするのか?

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相変わらず毎日仕事に行って働いて、帰って来てご飯食べて風呂入って… という規則正しい生活を送っております。 が… 先日トロントに住む友人とも話していたのですが、人というのは、少しずつ新しい環境に慣れてくると、またちょっと先のことを考えるようになるわけです。 つまり私の場合、最初は単純に「海外に住んでみたい」という気持ちがきっかけでしたが→実際に住んでみた→なんかちょっとイメージとは違ったが、まあこんなもんか→実習期間に突入し、カナダで働き始める→ワオ、私、海外で働いてる!→意外と地味な日々。まあこんなもんか…   で、この先どうする?  というところが見えてきたという感じ。

ついにカナダのクレジットカードをゲットした!

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そういえば書き忘れてましたが、昨日ようやく申し込んでいたクレジットカードが届きました。 なんか… しょーもないことだけど、ちょっと灌漑、いや、感慨深いです。(マジでなんでいきなり灌漑って変換された…?) こんな、身分不詳の金もスキルもない怪しい外国人が、カナダでクレジットカードを持てたなんて…  クレジットですよ、クレジット。信用ですよ。カナダの銀行がわたくしを信用してくれたというわけですよ。ちょっと地味に嬉しいですよ。

カナダのクリニックに再び行くことになった話 前編

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えー… 今回はですね、新天地でさっそく、そして、またしても!ウォークインクリニックに行くことになってしまったという悲しいお話です。 去年の三月だか四月だかに、ツルッツルの氷の上で見事にすっころんで背中を強打、学校へ行くことができず、会計学のテストを受けられなかったことがありました。で、先生に泣きながらメールしたら、診断書持ってきたら受けさせてやんよと言われたので、悪名高きカナダのウォークインクリニックに乗り込んだというお話は以前書きました。

このままでは英語が上達しないであろう問題

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前にも書いた通り、今の仕事ではほとんど英語を使わないので、このままズルズルといってしまったら、英語が全然上達しないであろうという危機感にさいなまれている今日この頃です。 そして休みともなれば、日本人の同居人から一緒に出掛けようというお誘いをいつも頂き、本当にありがたいことではありますが、しかし! このままでは本当にマズイ!!!

カナダの中国人を見ていて思うことなど

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なんか… 仕事を始めると、本当に日々が淡々と流れ去ってゆきますね… 今までめちゃくちゃスローだった分、時の流れが少しはやく感じられます それはそうとして、今日は、カナダに住む中国人を見ていて思うことなどをつらつらと書いてみたいと思います。

カナダでクレジットカードを作るの巻(後編=本題)

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で、今日は本題です。 カナダでクレジットカード、とググると、なかなかシビアな現実を突きつけられるのを皆さんはご存知でしょうか… まあ日本でも同じことですが、要するに経済的、社会的に信用のない留学生にとって、クレジットカードを作ると言うのはなかなかにハードルが高いことなのでございます。

カナダでクレジットカードを作るの巻(前編=余談)

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というわけで今日は事前にアポをとってあった銀行に、クレジットカードを作りに行ってまいりました。

初任給が出たー

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というわけで、まだちょっとしか働いてませんが、初任給が出ました~。めでたい。 ちなみにカナダって、 給料日が月に2回 あるのが一般的なようです。前の学内バイトも、15日締めと月末締めだったな… なんか、地味にいいよね… 月に2回給料がもらえるのって…(まさに朝三暮四)