2年ぶりの婦人科で新たな病気が発覚（ビザンヌ後日談）

そんなわけでほぼ自己判断でビザンヌというオサレな名前のお薬を個人輸入し、約2年間飲み続けていたアラフォー。

2年ぶりの診察で、先生にシバかれることを恐れながらビクビクと向かったのでありますが、結果的にはなんと！例のチョコレート嚢腫（？膿疱？相変わらず分かっていない…）は見事に小さくなっており、ビザンヌという選択が間違っていなかったことも判明！

しかし次の瞬間、先生が思いもかけないことを口にした…




ビザンヌ効いてた！ワーイ！と喜んだのも束の間で、無慈悲にも先生いわく、「子宮筋腫が2つあるね～」と…
マジすか…

え、どうしよ…　とキョどるわたくしを尻目に元々が塩対応な先生は、「まあ、様子見するしかないね」とあっさり。

ていうか、子宮筋腫って何…　と今更ながらググるアホアラフォー。

まあ、なんかコブみたいなもんらしい。（適当すぎ）
私のはそんなにデカくなっていないので、とりあえず放置ということの模様。

そしてついでに先生が「ガン検診も受けとく～？」と聞いてくださったので、子宮がん検診も受けるアラフォー。まさに言われるがまま。まな板の上の鯉。（今不安に思ってググったのだが、「まな板の鯉」と「まな板の上の鯉」とどっちが正しいのでしょうね）（ついでに、「まな板の上のタイ」？と不安に思ったことは秘密）
その結果はまた次回ということになりました。


まあ…　アラフォーともなると、いろいろ出てくるよね…

とりあえず、ディナゲストの代わりに飲んでいたビザンヌは効いた！
しかし子宮筋腫ができていた！

という、三歩歩いて二歩下がる的な…（昭和ネタ）

そんな結果でございました。
子宮がんも無問題でありますように…



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