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1月, 2020の投稿を表示しています

「真面目」って果たして本当に美徳なのだろうか

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ここ一年?もう少し前?くらいから時々思っていることがありまして、「果たして真面目であることって、本当に美徳なんだろうか...」ということです。 どうなんですかね… 私は真面目とは対照的な人間なので、真面目な人って心底尊敬しているのです。文句も言わずに黙々とやるべきことに取り組める人って、本当にすごいなと。どうして私はああなれなかったのかと思います。 だけど、なんとなくここ数年見てきたことを振り返ると、 真面目がゆえにつらい目にあっている人も多いような気がする のです。

男はなぜ美少女アイコンを使うのか

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最近気になっていることがありまして。 それは、「 なぜツイッターなどのSNSで美少女(二次元or三次元)のアイコンを使う男が多いのか? 」ということです。 逆のパターンってあんまり見ないと思うんですよね… もちろん女性が好きなKポップアイドル(男子)とか、アニメキャラ(男子)のアイコンにしてるケースも多少はあるとは思いますが、美少女アイコン使う男性の数に比べたら微々たるものではないかなと。 あれは一体どういう心理なのだろう?

今回の一時帰国で気付いたこと感じたこと思ったことなど

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カナダへ戻る日が徐々に近づきつつあります。 持って帰る物資を買いすぎて金がなくなり、ついに虎の子の投資信託を一部売却… アホです。 それはさておき、今回の一時帰国で思ったことや感じたことなどをつらつらと書いてみたいと思います。

IELTS ジェネラルのコンピューターテストを受けてきたので解説するぜ⑤ライティング編

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結果を受け取ったら落ち着いてしまい、続きを書くのを失念しておりました。 というわけで今日は怒涛のライティング編!ついにフィナーレでございます!

パソコンで受けたIELTSの結果がついにキター

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ついに来ました… 朝起きて、まっさきにBCのサイトチェックして、「まだ出てない…」とガックリし、その後ふとスマホを見たら、メールが来ていたのでもしや、と思って開封したところ、やはり「IELTSの結果出たで~」というお知らせでした。 そうか、ちゃんとメールで知らせてくれるのね。 で、気になる結果は!!!

IELTS ジェネラルのコンピューターテストを受けてきたので解説するぜ④リーディング編

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えー… 未だにオンラインで試験結果が見られません。 結局、最短5日で出るというのはほとんど宣伝文句に過ぎず、実際は一週間で、しかも海外あるあるの「Business days」基準のようです。 はあ… というわけで、もはや記憶が薄れつつあるリーディング編でございます。

【悲報】IELTSの結果が見られない

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えー… タイトルのまんまなんですが… ついに、ついに結果が出たんですよ!コンピューターで受けるIELTSは最速で5日後には結果がオンラインで見られるのです。で、さっきログインしてステータスをチェックしたところ、ついに!「Results」に変わっていたので、キター!!!(死語)とばかりに、さっそく震える手で確認を…

IELTS ジェネラルのコンピューターテストを受けてきたので解説するぜ③しくじりリスニング編

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というわけで、今回は大コケしたリスニングテストについて書きます。 コンピューターで受けるIELTSのリスニングテストは、ペーパーとは違って各々ヘッドフォンを装着して個々に進めます。 噂によると(リスニングに限らず)問題がみんな違うと見たこともあるのですが、本当だろうか… 

IELTS ジェネラルのコンピューターテストを受けてきたので解説するぜ②スピーキング編

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というわけでIELTSのスピーキングテストについてです。 フレンドリーな若い兄ちゃんと別室へ移動し、ついにテスト開始です。 なんか結構テキトー?な感じで兄ちゃんが受験番号やら日時やらを吹き込み、パスポートやら名前の確認やらを済ませます。 そして兄ちゃんが手元の冊子をめっちゃ棒読みで、質問開始。こそーっと覗き込んでみましたが、特に隠す様子もなく…(中身は見えませんでしたw) 以下、実際に聞かれた質問などです。

IELTS ジェネラルのコンピューターテストを受けてきたので解説するぜ①

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というわけで、タイトルの件について詳細を書いていきたいと思います。 まず私が受けたのは神楽坂の某 British Council です。 飯田橋駅から徒歩5分もかからないような場所にあるので、初めての人でも特に迷うことはないと思われます。 ていうか、そもそも IELTS って申し込んでからずーっと確約にならず、なんか微妙な状態が続くのね。なんか不安で一度電話して確認してしまった… サイトにもちゃんと書いてあるんだけど、テスト当日の3日くらい前になってやっと予約が確定するので結構不安。 で、British Council 経由で予約する (っていうか現時点ではCDI=Computer Delivered IELTS は日本国内だと British Council 経由でしか受けられないか) と、 スピーキングテストの時間が選べる んですよね。しかも従来のペーパーベースとスケジュールが違ってて、Speaking が午前中で、リスニングとかは午後になります。 個人的にはこれはとても良かった。 いきなり2時間半以上に及ぶ試験が始まるよりも、スピーキングでウォームアップする感じの方が私はいいかなあと思いました。まあ、人によるか… 私はスピーキングテストを昼頃に設定して、2時間くらい間を空けるというスケジュールにしました。お昼を食べて軽くテキストとか見直すイメージ。 で、到着時間なんですが、3日くらい前に送られてきたメールには「予約した時間の遅くとも20分前には来いよ!(英語)」と書かれているんですよ。写真撮ったりIDの確認したりとかあると聞いていたので、一応30分くらい前に会場に着いたんですよ。 建物に入ると看板が出てて、IELTS受ける人は地下に行けと書いてあるので、階段使って下に行きました。 そしたら… 早すぎたみたいです。 スタッフの人に「時間間違えてない?」くらいの勢いで確認されました… えー、だって早く来いって書いてあるやん… と思いながら仕方なく待合スペースで待ちました。(関係ないけど驚いたのが、 会場内は完全英語オンリー なんですね… 知りませんでした… 確かに海外で受ける人と差が出たら不公平だからっていうルールなのかな…) で、神楽坂の某 British Council ですが、 地下に休憩スペース があって、

日本に一時帰国して、これからのことを考えた

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今回の一時帰国にあたって、ちょっと考えていたことがある。 それは「今回日本に帰ってみて、やっぱり心地いいなと思うのか、それともカナダの永住権を取りたいという気持ちに変化がないのか、見極めてみよう」ということであった。

IELTS ジェネラルをコンピューター受験してきたが撃沈したヨ!

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今更ですが、あけましておめでとうございます。 ブラックバイトで疲労困憊だったところ、ついに猛烈な風邪をひいて年末年始はずっと臥せっておりました… 何も飲まず食わず、高熱にうなされながら除夜の鐘を聞いておりました。元旦ももちろん臥せったきり… そんな2020年の幕開けでございました。 そしてついに!IELTSを受けてきましたよ!初受験!ただでさえ受験者が少ないジェネラルトレーニング!更に、始まったばかり(?)でほとんど情報のないコンピューター式! 見事撃沈 してきましたYO!!