サグーワークスのプラチナライターテストに一発合格した!!


てなわけで(?)、何が何やらようわからんくせにいきなり受けたサグーワークスのプラチナライターテストに一発合格致しました。マジどす。誰かほめてください。

ちなみにわたくし、サグーワークスでは一度も執筆をしたことはありません。
ランサーズ、クラウドワークスと登録して、何だか単価が安い案件ばっかりだなあ… と思いいろいろググっていたら、サグーワークスというライティングに特化したサイトがあることを知り、なんとなく登録。更に、その中でプラチナライターというものになれば単価が高い仕事ができるという情報を得たため、無謀にもいきなりトライするという暴挙。



このテスト、あんまり詳細書くのはNGらしいのですが、他のブログなどを見ていると、なんか私が受けたのと微妙に違うんだよね。例えば文字数について、他の人は1000文字とか書いてるんだけど、私の時は2000文字~3000文字だったんですけど!なんで!
まあ、お題が3つあって、企画とかコピーライティングのセンス?を見る感じのが一つずつと、最後のが実際に記事を書くというものでした。
あれ、でもなんかもう一個、短い記事を書いた記憶が。あれはなんだったんだろう。
もしかして最後のお題はテーマが2つあったのかな…?
正直なところ、結構めんどくせえなあ…と思って、最後のお題は半日くらい放置して、しょうがなくやっつけた感じなんですが、それでもまあ、無事合格を頂けました。
実際の記事執筆とは違って、時間はどれだけかかってもいいみたい。
あと、不合格の場合はいろいろアドバイスがもらえるらしいんですが、私は何にもナシでした。それもちょっとさみしい…

このテストのために特別に何か対策したとか、何かを特に心がけたとかはないんですが、普通に、「こんな感じのウェブ記事あるよな」って感じでつらつら書きました。まあ、他のウェブ記事書く時もそんな感覚なんですけど。
(つまりクリエイティビティやユニークさは一切なく、「どっかで読んだなあこんなの」っていう、非常に胸躍らない状態ってことですね…常に)
まあ、誤字脱字はもちろん無いように気を付けましょう。あと表記のゆらぎ?例えば同じ記事内で「お客様」と「お客さま」という表記の違いは好ましくないらしい(他のライターさんのブログから学んだ…)。
まあ、普通に国語の作文とかで気を付けることと同じなんじゃないかなあと思います。主語と述語がちゃんと噛み合っているか、とか。

ひとつだけ、ちょっと気になったのは、最後のお題がちょっとトリッキーというか、わざとなのかわからんけど、説明不足というか… 多分わざとなんでしょうね。他のブログで、「理解力がないと書かれて不合格だった」という人がいらしたので、そういう点を見るためなのかなあ。「こういう点に注意して書いてください」みたいな指示も何もないので、テーマだけを見てあわてて書き始めるとちょっと危険かも。

テストについてどこまで具体的に書いていいのか分からないので、曖昧な表現になってしまうのが申し訳ないんですが、うーむ… なんといいますか…

与えられたテーマだけ見るのではだめだ!とだけ言っておきます…
誰のための記事なのか?というのがヒントになるのかと。

うーむ、これでは意味不明だな…
有用な記事が書けず恥ずかしい。

昨日の続きも書きたいし、ランサーズとか他のクラウドソーシングサイトについても書きたいし、でも明日はプレゼンが二つもあるので、ちょっとワサワサしております。

こんなグダグダの駄文書き散らかしてる奴が合格したのかよ… って感じですね。
降格?されないように気を付けねば。そんなシステムあるのか知らんけど。
(でもしょっぱなから、さっそく来ていたオファーを辞退してしまった。だってタイミング悪いんだもの!明日以降だったら考えたのに!)


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