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【冬休み特別企画】毎日ホラー映画 ④The woman in black

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  ハイ、今日も見ました。ていうか、 同居してる大家さんがコロナに感染 してしまい、私ものんきにホラー映画見てブログ書いてる場合じゃないんですけどね!検査受けたり隔離しなくちゃ! まあ、どちらにしても元々引きこもりで隔離生活みたいなものなので、平常心でいきたいと思います。

【冬休み特別企画】毎日ホラー映画 ③Sinister

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  ハイ3日目です。今日は何を見ようかな~と物色していて、「あ、これは面白そう!」と思って見始めたのですが、冒頭の映像で「あ… これ見たことあるわ…」となり、でも全然覚えてねえなあーとそのまま見続けたら、「あ、見たことないわコレ…」となりました。多分、トレイラーか何かを見ただけだったんですかね。 というわけで今日は、「Sinister」、邦題は「フッテージ」を、見ました~

【冬休み特別企画】毎日ホラー映画 ②Insidious The last key

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  ハイ2日目です。昨日の予告通り、今日はシリーズ最新の「Insidious The last key」を見ました。さっきWiki見てて知ったんですが、スペックス役の人が脚本書いてるんですね。だから見せ場があったのか(?)。Wikiによると、シリーズ中で一番評価が低かったらしいですが、普通に面白かったです。まあ、例のごとく英語字幕(出し方が分かった)で見たので、相変わらず細かいところが分かってないが。

【冬休み特別企画】毎日ホラー映画 ①Insidious Chapter3

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  えーと、またしてもコロナによる諸々の規制のあおりを受けて、 あやうくまた失職 するところだったんですが、とりあえず店が2週間ちょいクローズとなりました。なんかまた補償ももらえるらしい。 こんなことばっかりで、もう永住権取れる気がしないんですけど、どうしようもないので開き直って、ちょっとした冬休みだと思ってエンジョイしようと思います。 で、実際何するか?と考えて、ホントにただの思い付きで 「休みの間、毎日ホラー映画を見よう」 と決めました。ただ見ただけだと多分すぐ忘れるので、簡単な感想などを書いていこうと思います。(最近、Netflixも全く見ていなかったので元を取りたい)ネタバレはないです。多分。そして本当に毎日見られるのかは謎です。一応がんばる。

カナダの冬、身を守るためにも、順応しなくて良い3つのこと!

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  ハイ、クリスマス直前に、意味不明なタイトルなんですが。カナダに来て4年?5年め?(カウントの仕方が分からないアホ)のわたくしが、しみじみと思うこと。それは「身を守るためにも、必ずしもカナダの冬に順応しなくとも良い!」です。どういうことか。何を言っているのか。3つの項目を、順に見てゆきたいと思います。 (全然関係ないですが、去年の今頃はまさかのレイオフで目の前真っ暗状態でした。今年はこんなふうに平和に過ごせること、何よりも周囲の皆様、そしてツイッター等を通じて案じて下さった皆様に心から感謝申し上げます。)

実録!インドの館【後編】

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  前回の続きです。ホントに当時の記憶がほぼない(というかわたくしは脳に欠陥でもあるのか、過去の記憶がほぼない)のですが、インドの館に関して、一つだけどうしても忘れがたい、そして4ヶ月早々で退去することを決心させた決定的な出来事について、今回は書いてゆきたいと思います。

【ワーホリ、留学生必見】メールでバイトに応募するとき、書いておいてほしい4つのこと。

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  ちょっと前にツイッターでボヤいたんですが、わたくしの勤める僻地のジャパレスにも、ごくたまに、日本人の若者から「働きたいです!」というアプローチのメールが届くんですね。しかし、それらを見ていると、いろいろと申し伝えたいことがとめどなくこみあげて参るのでございます。ということで、今日はそのへんのことについて書いてみたいと思います。 今後、ワーホリや留学で、ジャパレスで働いてみたいという方に限らず、現地のお店や企業にコンタクトを取ろうと思っている方のご参考になれば幸いでございます。(といっても私は店長でも採用担当でもないので僭越ではございますが…) そして今回は結構長いです…

実録!インドの館【前編】

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  たぶんこの広大な銀河系で誰一人として気に留めてないとは思うんですが、昨日ツイッターで「明日もブログ書く」と書いたのをさっき突然思い出して、書くことにしました。 何を書こうかなと思ったんですが、ここ最近、永住権申請の絡みとかで、過去の自分に関する記録(職歴とか渡航歴とか)を書き出さねばならないことが増え、その際に某サイトで、かつて書き綴っていた駄文を参照することが多々あって、いろんな意味で面白かったので、そこからネタを引っ張ってきて書こうと思います。

カナダ人スタッフがキレ辞めして思ったこと

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  ちょっと前にツイッターの方でちらりと書いたんですが、先日、当店のカナダ人スタッフが仕事中にブチ切れて、その場で荷物をまとめて出ていくというプチ事件がございまして。 残念ながら(?)私はその場にはいなかったので全て伝え聞きなんですが、まあ最初に思ったことは、「なんだよ~、それ見たかった~!」ということでした。最低ですね。

「向き不向き」ってあるのか

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  次回は永住権シリーズの番外編を書くとかいいつつ、全然関係ないお話です。 結構前からフンワリと考えていたことなんですが、「向き、不向き」ってホントにあるんだろうか?と。どうなんですかね。 おそらく多くの人が普段から、自分のことや他人の様子について、「ああ、この仕事向いてないわ…」とか、「センスないなあ」とか、はたまた「あの人はホントに向いてるよね」とか言ったりしてると思うんですね。 わたくし自身についても、前職については常に「ああ、私この仕事マジで向いてねえわ… 永住権取れるまで(取れてからも?)何年もこれやるのか…」とか考えてましたからね。まあその嘆きが天に通じたのか、幸か不幸か失職致しましたが… 日本にいたときも、某大手運輸会社で貿易事務に挑むも、全然意味プーの日々で、結局一年足らずで職を辞することにしましたが、最後の最後まで輸入のプロセス、必要書類等がまったく理解できず、ついでに社風も合わず、ホントにしんどい日々でした。その経験ゆえに、「私は貿易事務は向かん!つまらん!」という強い思い込みが染みついて、以来、一度も貿易事務の世界には足を踏み入れておりません。 で、他の人を見ててもこういうことはあります。顕著なのが今の職場で、たとえばキッチンスタッフ。要領よくパパパッと料理を作って、手が空いた途端に他のスタッフの補佐に回り、私が皿洗いしてればサッと横に来て食器の片付けなどを手伝ってくれたりするような精鋭もいれば、何をやらせてもドンくさく、器具を片っ端から壊し、材料を勝手な方法で保管して全部腐らせ、もう救いようのないスタッフもおるわけです。(余談だが、前者はめったにおらず、ほとんどのスタッフが後者である。オワテル) これはサーバーも同じで、そもそもの性格がめっちゃフレンドリーで、投入された初日から「素晴らしいサーバー!」とレビューに書かれてしまうような逸材もいれば、緊張ゆえか、接客態度はカタく、要領も悪く気が利かず、毎回水をこぼしたりやらかしてしまうスタッフもおると。 こういうのを見ていて、つい私たちは「あいつはセンスないな…」とか、「あの子は向いてないね」とか言ってしまうのでありますが、果たして本当にそうなんだろうか?と思った次第であります。 でも、この「向き不向き」って一体何なのか? 数ヵ月?の思索ののちに、このいわゆる「向き不向き」ってものを形成する要素に

カナダ永住権への道⑥

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毎日毎日、仕事して飯食ってボーっとして… をひたすら繰り返していたら、いつの間にか(このシリーズの)前回から約1ヶ月が経過してしまっておりました… あなおそろしや。 もう頭がボケボケで、詳細はおろか、時系列すら怪しいのですが、思い出せる限りのことを書いていきたいと思います。 カナダ永住権への道⑤

とんちで大学に入った話②

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  前回の続きを書きます。なんかあんまり読まれなかったので悲しいですが、やはりこういう意味のない自分語りってあかんのですね。反省しました。

とんちで大学に入った話

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  今日はですね、高校時代に とんち を使って大学に入った話を書きたいと思います。 なんか先日ふいに、「大学に行こうと思った高校時代の自分、ナイス!」と思ったんですよね。 まあ別に人様に自慢できるような有名大学でもなければ、大学を出たことで明らかに得をしたとかいう経験はないんですが、でも、多分、出ておいて良かったと思います。おそらくですが、自分が知らぬうちに多方面で恩恵を受けていると思います。

カナダ永住権への道⑤

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  前回からの続きです。今回はマジの 暗黒編 。しかしこの画像、最初見たとき、噴いてしまった。一目惚れしたので採用しました。

カナダ永住権への道④

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  ハァ~、日々の仕事に忙殺されて、久しくブログを書いておりませんでした。夏はやっぱりレストラン業は忙しいですね~、そして人手不足が追い打ちをかけるように襲ってきて、もう毎日てんやわんやでした。でした、というか、今も尚、人手不足なんですけどね… 正直、このブログもすっかり忘却の彼方に消え去っておりました。 別に誰も待ってないのは分かってるんですけど、とりあえず標記の件の続きを書いていきたいと思いマース。

音量への耐性

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  今日もただ思ったことを書きます。オチも役に立つ新情報もございません。 さっき、note の方に久々にブログを書いて、眠くなったので昼寝しようと床についたところ、階下の住人が大音量で音楽を聴いており、耳栓ですら太刀打ちできず、眠れなかったので仕方なく起きて、これを書いているところです。 階下の住人はかなりの頻度で、大音量で音楽を聴いたり、テレビ(映画?)を見たりしており、というよりも、音楽を聴いたりテレビを視聴する時は必ず!大音量にしていると思われます。いい奴なので文句も言えず。 ていうか、これは少し前から思っていたことなのですが、日本人以外の人々って、基本的にテレビ見る時、びっくりするくらい大音量で見てません?同居している大家さんもそうだし、以前住んでいたマレーシアでも、やはり家主のマダムは、普段の温厚な人柄とは裏腹に、何事!?というほどの大音量でテレビを視聴なされていました。ホームステイ先のファミリーもそうだったような… サンプル数少なすぎてアレですが… あれはなんなんだろう… ということをここ最近、ぼんやりとながら不思議に思って過ごしておるのですが。 先日、これまたちょっと印象に残るような出来事が、我が職場で起こりまして。 ランチタイムもそろそろ終わり… という時間帯に、中国系の団体様がご来店されたのです。私はキッチン系の作業を店の片隅で行っておりましたゆえ、直接彼らと接することはなかったのですが、これがもう、阿鼻叫喚の地獄絵図!(言い過ぎ)とでも言いたくなるような大騒ぎとなりまして。何事⁉と思ってダイニングを除くと、なるほど、団体様の半数がキッズだったのでございます。 皆さんご承知のように、中国系の人々は大抵いつもエネルギーに満ちていて声がでかい。(かつて中国語を学習していた身としては、でかい声で発話しないと正確に伝わらない言語である、といこともあるように思う)さらにその半数が小童どもとなれば、それはもう大変な騒ぎになることは至極当然。 いやーそれにしても本当にうるさ… いや、にぎやかでいらっしゃる… と思いつつ、わたくしは先客のカナダ人2名がちょっと心配になり、様子をうかがってみたのである。 この2人の女性は団体のテーブルからはそう遠くない席ですでに食事を済ませ、長いおしゃべりに興じていたのだが、この中国人グループの大騒ぎに気を悪くしていないだろうか… 

人のことを気にしている場合ではない

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今回もまた、前回書いたブログと関連する内容なんですが。 日本人って良くも悪くも、結構他人のことを気にしすぎな気がするんですが、どうでしょうか。「あの人、若作りしててイタイ」とか、「あの子、いつも自撮り載せてるよね」とか… もちろん悪いことばっかりじゃなくて、困ってそうな人がいたらすぐ気づくとか、いろいろ利点もあるとは思うんですが、私はどうも今振り返って思うと、そういうのがボンヤリとながらも、結構ストレスだったなあと。

「人は人で、自分とは違う」って心から思えないと人生はしんどい

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  ものすごく今更なんですが、人生って、「人は人、自分は自分」って心の底から思えてないと、結構しんどいんじゃないかと思います。 日本にいる時はあんまりそういうことを感じたり考えたりしなかったんですが、最近しみじみとそう思うことが増えて、なんでかなと思ったんですが、理由の一つに周りのカナダ人(厳密にはカナダ人に限らず、いろんな国から来ている人々なんですが)から、「人は人。自分とは違う」という姿勢を学びつつあるのかもしれません。

気付けば夢がかなっていた話

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  気が付いたら夢がかなっていたというお話です。 ステキそうなタイトルですが、例のごとくしょーもない話です。心して読むように。 先日、職場近所のTim Hortons へ行ってコーヒー買ったあとに、「あ、前に願ってた夢がかなってるやん…」と、突然気づいたのでございます。 その夢とは何か。 ちょっと書くのをはばかられる程度には恥ずかしい内容なんですが。 このブログにも何度か書いている通り、私がカナダに来た理由というのは、「海外で暮らしてみた~い☆」というアホ丸出しのスーパー浅はかな考えからだったのでございますが、その際に私が思い浮かべていた光景というのが、ローカル感あふれるお花屋さん()や顔見知りのカフェのおじさんなんかが「おはよう、今日もべっぴんだね」とか何とか話しかけてくれるという代物でした。(我慢して読んでね。) イメージは完全にパリ、もしくはどこかわからんが、とにかくこじゃれたヨーロッパの町である。何度も言うが、アホである。四十路直前でそんな妄想をしていたのだから始末に負えない。 まあ、とりあえず「地元に行きつけのお店があり、町を歩けば顔なじみがにこやかに挨拶をしてくれる」というイメージを抱いていたのである。 結果として、ヨーロピアンの小粋でオサレな雰囲気に憧れていたはずなのに、「英語を話せるようになりてえなー」という至極シンプルな願望に上書きされ、結局は消去法で選んだカナダにやって来たわけではありますが…(イギリスは経済的事由により却下) 最初に住んでいた町は、人口、発展具合、オサレ度、何を取っても中の下、中途半端さ炸裂のエリアであった。(超失礼) さらに私はといえば、当初の妄想などキレイさっぱり忘れ、地味にカレッジとシェアハウスの往復で日々が過ぎてゆくのみ。 お金もないのでレストランやカフェなどに行くこともめったになく、当然顔なじみの店などできるはずもなし。 ひたすら地味~に地味~に、日々つつましく暮らしておりました。 それからはや幾年月(大袈裟)。 なりゆきで流れ着いた町で、まさか上記の妄想が叶おうとは。 (厳密に言えば、当初のイメージとはだいぶ乖離があるのですが) 話は戻って最初のTim Hortons である。 職場の近くということもあり、特に最近、ちょこちょこコーヒーなどを買いに立ち寄るようになったのである。 詳細説明は端折るが、いつもいるとっても

カナダ永住権への道③

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  久々になってしまいましたが、続きを書きます。あんまり需要なさそうなのと、意外と書いててそんなに面白くないのですが、始めてしまったので続きを書きます。 前回→ カナダ永住権への道② というわけで、カレッジ卒業の必須項目であるCOOP先を探していたところ、運良く雇用してもらえる(&卒業後もそのまま就労可能)という職場がみつかり、更になんと、「永住権サポートもしますよ」とまで言って頂くことができたのです。何というラッキー。(まあ皆さんご承知のように、残念ながら実際は土壇場でレイオフの憂き目をみることになるのですが…) しかし、その時点でも私は特に、「マジですか!うれしい!ぜひ取りたいです!」とはならず、「ハア… でも私は年齢が年齢だから、厳しいでしょう…」と、非常にノリの悪い返答をしたのでした。つまり、まだテンションが上がりきっていなかったのです。 が、実際にCOOPをきっかけに州を移動し、実際に働き始めたところ、だんだんと心が動き始め、「ぜひ永住権を取って当地にこのまま住みたい!」という気持ちが高まってまいりました。まあ、今いる州との相性が良かったのでしょう。あのままカレッジのあるオンタリオ州にいたら、もしかしたら永住権をめざしていなかったかも、と思うと少し不思議な気持ちがします。 で、ボチボチとおらが州のPNPについて調べ始め、一時帰国の際に必要書類を取得しておいたりIELTS受けたりと、少しずつ準備を進めつつ、申請に必要な就労期間に至るのを指折り数えておったわけです。 しかし。 それは去年の12月のことでございました。 申請に必要な勤務先からのジョブオファーを作ってもらえば申請可能、というタイミングになって、突然、暗雲が立ち込めて参ったのでございます… つづく。→ カナダ永住権への道④

今の世の中、お金で買えないものの方が多いんじゃなかろうか

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  年を取ったせいなのか、カナダの田舎に住んでいるからなのか、まあ理由はいくつかあるとは思うのですが、ここ最近よく思うのは、「世の中、お金で手に入らないものの方が多くないか?」ということです。 いや、そんなことを思いつつも、私は普通にお金大好きですし、日々、己の投資信託アカウントにログインしては一喜一憂している俗物根性丸出しの小市民です。宝くじを買ったこともなく、買うつもりもないのに、ロトの広告を見て「いやー、こんな莫大な金額が当たったらどうしましょうかね…」などと一人ほくそえんだりもします。 しかしやはり同時に、「言うて、よく考えてみると、今自分がほしいなーと思うものって、ほぼお金では買えないものなんだよあ」とも思うわけです。

海外のジャパレスで働くのは「ダメ」なのか

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  さっきツイッター見てて、自分でもツイートしてたらいろいろと考えが沸き上がってきたのでブログを書くことにしました。それはズバリ、「海外に来てジャパレスで働くのは”ダメ”なんですか!」ということです。

カナダ永住権への道②

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  というわけで(?)前回の続きです。 カナダ永住権への道① と言いたいところなんですが、今日は、カナダ永住権に関連するいくつかの用語解説集とさせて頂きます。これらを理解していないと、今後のブログがおそらく意味不明になってしまうので、ほんっとーに基本的なことだけですが、サラっと書いていきたいと思います。 そして前回に引き続き、しつこくしつこく言わせて頂きますが、カナダの永住権取得を考えている方は、どうか何卒、 こちらのブログは参考にしないで下さい。 私の適当な解釈にしか基づいておりませぬゆえ、鵜呑みは危険でございます。夜露死苦だぜ。

カナダのバーガーキングで、アレを食べてみた

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  って釣りっぽいタイトルですみません。前回と何の関係も無くてすみません。生まれてすみません(太宰治)。バーガーキングで Impossible Whopper を食べて来た話です。例のごとくオチも何もありません。 ちなみに今回の写真はいずれもネットで適当に拾って来た画像なので、もしかしたら訴えられちゃうかもしれません。訴える前に「消せ」と予告してくれることを願います。 さらに今知ったんですが、バーガーキングのロゴって変わったんですね。看板とかは金がかかるからか、そのままでしたが…

カナダ永住権への道①

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  最近ブログを書く頻度が落ちており、なぜかというと毎日ぼんやり仕事に行くだけで、特にネタがないからなんですが、しょうがないので、本当は全部終わってから書こうと思っていた永住権ネタを少しずつしたためていこうかと思います。 永住権ネタ、身バレスレスレの個人情報とかにも関わってくるのと、書いたところで取れなかったら悲しすぎるので、少なくとも取得前に書くつもりは無かったんですが、まあ、とれるか取れないか分からないスリリングさ、経過の生々しさも良かろう、という思いと、なんとなく備忘録的に残しておこうかなと思ったので書くことにしました。

英語と日本語の切り替えスイッチ

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  相変わらずカナダ東部某所の和食レストランで働く日々でございます。サーバーやったり皿洗いしたりキッチンヘルプ的なことやったりいろいろやってるんですが、最近、我ながらなんじゃこりゃと思った現象があるので、それについてつらつら書きます。例のごとく何のオチもなければ、役にも立たぬ、完全に誰得な内容です。

結局、見た目やキャラは大事なので

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結構前から、「見た目やキャラってめっちゃ重要だな…」と思うことが多くありまして。まあわたくしごときが今更そんなこと言うまでもなく、世間の皆様も痛いほど「外見の重要性」をご存知かとは思うのですが。実際に見た目が良い人、美形の方が生涯年収が高いなんていうデータもあるそうで。 しかし、私が書きたいのは、そういうことではなく、むしろ「キャラ」って仕事をして生きていく上で、結構重要じゃね?ということである。

カナダに来てから「私にもできるかも」と思うことが増えた

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  帯状疱疹はほぼ治ったものの、レストランの仕事が多忙を極め、フィジカル的にしんどい日々が続いておりました。で、それがやっと過ぎ去ったと思ったら、またしても永住権申請関係でストレスフルな日々を過ごしており、結構しんどいです。過去に偉そうなブログを書いていた自分を呪いつつ、なんとか気持ちを前向きに保とうと奮闘している毎日です。 ちなみに唐突に、 「ノム子」と名乗ることにしました。 みんな、これからはおいらのことを「ノム子」と呼んでくれよな!

学校では習わなかったネイティブの言い回し

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  ここ最近、毎日とても忙しい。 数週間前には、無職なのに(店がしばらく閉店していたので再びレイオフされていた。ていうか、レイオフされすぎダロウ!)帯状疱疹になってしまったり、なんだかよくわからない日々です。 で、久々のブログです。毎日仕事に忙殺されていて、ブログを書くような余裕がなかったんですが、ちょっと時間と精神的余裕ができたので、サクッと書きます。 以前にも、note の方で 関連した内容を書いていた んですが、ちょっと改めて書こうかと。 タイトルの通りなんですが、また最近、周りのネイティブ英語話者や、ドラマとかポッドキャストを視聴していて、 「こんなん日本で習ってきたんと違う…」 と思う言い回しが多々あったので、いくつか書き出してみようと思います。

「純ジャパ」という言葉について思うこと

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  温泉に浸かるおサルさんたちである。いいですね、温泉。私も入りたい。 それはさておき、ツイッター等で英語学習界隈をフラフラ徘徊していると、かなりの割合で目にするのが「純ジャパ」という言葉である。まあ、「純粋なジャパニーズ=海外滞在歴ありません」という意味で使われているようである。「私は海外経験ないですけど、努力してここまで英語ができるようになりました~」みたいな意味で使われているケースが多いように思う。ちょっとググってみたところ、もともとは帰国子女の多い大学などで、そうではない若者たちが自虐気味に己のことを指すときに使い始めたのが最初だとか。ほんまかいな。

パッ!と行動に移せる人って少ない

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あのー、本題に入る前にナンですが、皆さんもご承知の通り、12月に失業してすぐに始めたパートタイム。 こちらでもまたいきなり失業致しました。 といってもとりあえず数週間店を閉めるだけなので、また元通り復帰できるとは思うんですが。なんかもうね… どうなるんでしょうね、これから先… いろいろ凹むこともあり、またしてもアップダウンの数日を過ごしましたが、今はなんか、もはや 悟りの境地 です。とりあえずはまたしばらくグータラ無職生活をエンジョイしたいと思います。ブログ書いたり英語の勉強に充てます。ハイ。 で、それはさておき、この間、日本の友達とテキストしてて思ったことがありまして。それは「 思いついたことを即、行動に移せる人って、もしかして少ないんでは… 」ということです。これ、前からわりと、結構感じていたことなんですよね…。で、どうしてなのかなあと考えてみました。(今回はめちゃくちゃ長くなってしまったので、随所にかわいい動物画像を挿入しております)

物事はなんでも表裏一体なので

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  仕事がヒマになったとたん、ブログを量産。そして良い画像が見つからなかった時の、いつものネコチャン画像です。 ここ数週間、ポワーンと考えていたことなのですが、物事にはなんでも、良い面とそうでない面があるかもな… ということです。まあ、昔からさんざん繰り返し言われていることではありますが。 で、だったら自分の身に起きた最悪な出来事にも、ポジティブな作用を見出すことができるのか?と考えてみたわけです。

日々

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相変わらずブログネタがない今日この頃です。むしろなんで前はあんなに書けたんだろうとすら思います。多分、暇な仕事だったからですね…(当初は社畜を自称するほどに多忙でしたが、その後ぱったりと落ち着いて、代わりにボンヤリ考え事をする時間が増えたのですね) 最近は仕事してる以外の時間は、疲労のため(と言い訳しつつ)ひたすらボンヤリ過ごしております。ってヒマでも忙しくても結局ボンヤリしてるんかい!と一人ツッコミ。 そんな毎日ですが、いくつかブログネタになりきれなかったネタを書いておきます。

今更ながら今年の目標など(写真付き)

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  もう2月になったというのに、今更ながら、今年の目標について語ります。というのは、昨日、用事があって Brightureの松井さん とzoomで話していたときに、「それみんなにウケるから写真撮ってブログにしたらいい」と言われたのです。こんなのウケるんだろうか、と思いつつですが、律儀に写真もちゃんと撮ったので載せます。

2年前のブログを読み返してみる

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  相変わらず日々、仕事に忙殺されており(ってパートタイムなのにどういうことなのか)ブログに何を書いたらいいのか分からないので、唐突に2年前のブログを振り返ってネタにしたいと思います。なぜ1年前のブログではなく、2年前なのか。それは誰にも分らない。

相変わらず海外に住んでる感がナイ

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  何だか日常に忙殺されており、これといったブログネタもなく、ただただ日々が過ぎてゆく今日この頃です。 そんな中ですね、さっきふとツイッターで呟いた通りなんですが、あのー、 相変わらず海外に住んでる感がない んですよ… もしかしたらコレ、前にも書いたかもしれないけど、前からわりと、ずっとそうなんですよね… 何でなのかなー…

近況

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はいこんにちは~。 もうね… ブログの書き出しもおかしくなるほどに、忙しいのと、とにかく疲れてる今日この頃です。もう何をどう書いていたのかよくわからん。なんのためのブログだったっけ… と遠い目になるくらい身辺の変化がめまぐるしく、何がなんだかよくわからなくなっていますので、とりあえず今日は近況について書いていきたいと思います。

四十路過ぎがジャパレスで働いて思うこと

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  てなわけで、粛々とジャパニーズレストランで働く日々です。いや、みんないい人だし、こんなすぐに雇ってもらえてラッキー以外の何物でもないんですが、いろいろと物思う日々です。そんなわけで、四十路すぎた人間がカナダのジャパレスで働く中で思うことなどを、ポジティブネガティブ含めて書いていきたいと思います。 今回は珍しく(?)鬱でドロドロな心の内を全開にしておりますのでご注意下さい。

日々のタスクの習慣化のためには…

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  明けましておめでとうございます!今年こそは皆さんにとって素晴らしい一年となりますよう、お祈りしております!(もちろん私にとっても!) Brighture の松井さんが自作のイラストをゴリ押し していたので、私も自分で描いてみました。(いつもの写真サイトで「2021」を素材にした写真が見つけられなかった…) 学生の頃は(松井さん同様)絵が得意だったのですが、そんな事実の片鱗も感じさせない画力を見よ!牛っぽくない気がするのと、そこはかとなく自分に似ている気がするのがイヤだ… そして「モー2021」と、微妙に駄洒落っぽくなってしまっているのもつらい。 まあそれはさておき、せっかく新年なので、目標といいますか、日々のタスクに真面目に取り組むべく、少し対策を考えてみました。