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永住権シリーズ、note にお引越しします!

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  ダラダラダラダラと続いてきた、そして未だに終われていない永住権シリーズですが、note の方にお引越しすることにしました。(元記事はこちらに残しておくつもりです) というわけで、 シリーズ⑭  以降はこちらからご覧ください。 なぜ note に引っ越したかというと、もーこっちのブログがどうにもごっちゃごっちゃしてしまって、とても見づらいから、というのが一番の理由です。note にはマガジンというシステムがあって、シリーズものをまとめておけるので、 永住権シリーズはマガジン(もちろん無料です)にまとめて、見やすくしたい と考えました。 多分、他のブログもめぼしいものは note の方に移したり(元ブログもそのまま置いておこうとは思います)、 新しいブログも、基本的には向こうに書いていこうかなあと思います 。 本当は、note の方は英語学習ネタとかちゃんとした(?)内容のものだけにして、こちらには日々のつれづれなど何でもありで書いていこうと考えていたのですが、私がアホすぎて、時折 google から送られてくる本サイトに関する指示、警告等がまったく理解できず… シンプルで余計な作業の必要なさそうな note に移行した方がよさそうと判断しました。 あと、前から お師匠 には「note にしろ」と言われていたんですが、時折フラつきつつも、言うことを聞かずにこっちにずっと書いてたんですよね…  カナダに来る前から長く使ってきたブログサイトで、使いやすいし愛着もある blogger なんですが、悲しいかな、私の力量では使いこなせず… note ももうクリエイターが増えすぎて飽和状態とはいいますが、まあ、基本的には自分の書きたいことを、そして少しでも世間様のお役に立てたり、笑ってもらえそうなことをぼつぼつと書いていけたらと思っています。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

人々がカナダを去る理由

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  ハイ。というわけで、永住権取った途端にアンチカナダかよ!って言われそうですが、まあ… もう気づいたら6年目?もうすぐ7年目らしく、それなりにいろいろ いろいろ闇が見えてきた んでね… 特に今、無職でホントに病んでるからね… 今回は、YouTubeで面白い動画を見つけたので、それを紹介しつつ、はりきってキャナダをディスっていきたいと思いマース!

永住権が取れた!が、しかし…

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  ツイッターの方ではすでにご報告させて頂いたんですが、つ、ついに! カナダの永住権が取れました! といっても、まだ eCoPRが出たところなので、PRカードが届くまでは油断できないんですが…(数々のトラウマゆえに最後まで何も信じない) 永住権シリーズがまだ書き終わってないのに、先にオチをさらすのもどうなんだという気がしなくはないですが、まあこうして良いご報告ができるのはありがたいことです。 皆さんの励まし、アドバイス、そして運だけでここまでくることができました。 本当にありがとうございました…!

田舎や地方ならカナダの永住権は取りやすい?

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  またツイッター見てて思いついたネタなんですが、タイトルの通り、カナダの田舎や、いわゆる「地方」は永住権が取りやすいのか?という話です。 前にボーボーと音を立てて燃えていた某州の話も有名ではありますが、たしかに田舎や地方は、人を呼び込みたいがために、結構ゆるい条件でPNPや特別な永住権申請プログラムが設けられていたりします。なので、その点について「永住権が(比較的)取りやすい」というのは、まあ嘘ではないかもしれません。 が、やっぱりそんなうまい話はそうないのであって、今、都会で「永住権取りたいから田舎に引っ越そうかな」と考えている人がいたら、「ちょっと待て、よーく調べて考えてみてからの方がいいよ」と言いたい。その理由を書いていきたいと思います。

今更ですが、自己紹介

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  なんかものすごく今更なんですけど、簡単な自己紹介を書いてみたいと思います。たまーにツイッターとかで、カナダに来た経緯とか、カレッジのことを聞かれることがあるので、開示できる範囲内で(?)サラッと書いておこうかと思った次第です。

やっぱり日本に住むか…

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  お久しぶりでございます。日本に戻ってきて、とんとネタもなくなり、ずっと何も書いておりませんでした。永住権シリーズも、なんか書く気力がなくてね…  で、今回も特にこれというネタはないんですが、日本で再び暮らすようになってはや4カ月、いや5カ月ということで、ちょっと心境に変化、というほどではないんですが、思うところが出てきたので、それをつらつらと書いてみたいと思います。

カナダ永住権への道⑬

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      はい、誰からも忘れ去られていた永住権シリーズです。もはや近況報告してしまっているので、ますます誰得感が強まり、書く必然性が消え失せつつあるので、もうサクサクサクと進めていきたいと思います。記憶も定かではなく、相変わらず地味な事実誤認もあるかと思いますので、引き続き話半分で読んでやってくださいませ。 前回→ カナダ永住権への道⑫