2年ぶりの婦人科で新たな病気が発覚(ビザンヌ後日談)
そんなわけでほぼ自己判断でビザンヌというオサレな名前のお薬を個人輸入し、約2年間飲み続けていたアラフォー。 2年ぶりの診察で、先生にシバかれることを恐れながらビクビクと向かったのでありますが、結果的にはなんと!例のチョコレート嚢腫(?膿疱?相変わらず分かっていない…)は見事に小さくなっており、ビザンヌという選択が間違っていなかったことも判明! しかし次の瞬間、先生が思いもかけないことを口にした…
絶賛氷河期世代、スキルゼロのアラフォー女が突如カナダに留学!現地就職からの永住権ゲットまでたどり着いたがしかし…