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11月, 2019の投稿を表示しています

2年ぶりの婦人科で新たな病気が発覚(ビザンヌ後日談)

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そんなわけでほぼ自己判断でビザンヌというオサレな名前のお薬を個人輸入し、約2年間飲み続けていたアラフォー。 2年ぶりの診察で、先生にシバかれることを恐れながらビクビクと向かったのでありますが、結果的にはなんと!例のチョコレート嚢腫(?膿疱?相変わらず分かっていない…)は見事に小さくなっており、ビザンヌという選択が間違っていなかったことも判明! しかし次の瞬間、先生が思いもかけないことを口にした…

Almost と Most の違いが分からんのじゃ

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ひそかにカナダの永住権申請をもくろんでいるわけですが、どうしても避けて通れないのが英語の試験… そう、結局 IELTS を受けねばならなくなりシブシブ勉強を始めたアラフォー。 しかも世間一般にあふれるIELTS教材はほとんどがアカデミック向け!(説明しよう!IELTS にはアカデミックとジェネラルという主に2つのジャンルがあり、留学などで必要とされるスコアはアカデミック、移住などで必要となるのはジェネラルなのだ。そして現在日本でハバをきかせるいわゆる「IELTS 対策」と謳われるもののほとんどがアカデミックを対象としているのだ!

カナダでディナゲストが手に入らず、一体どうしていたか

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だいぶ前に書いておりました通り、カナダに行く1年くらい前?(自分のブログを確かめる気力もない)に、婦人科にてチョコレート嚢腫と診断されていたアラフォー。 その後処方されていたディナゲストを服用する日々が続いていたが、カナダに渡航後、ディナゲストが手に入らないという現実に直面しました。 で、その後どうしていたのか、そして今回、約2年ぶりに婦人科で検診を受けてまいりました。そのご報告です。

自分の理想の人生を送る方法

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相変わらず毎日ゴロゴロとニート生活を満喫しております。 で、タイトルの件なのですが、これ、だいぶ前にも一度書いたような気がするんですが、ヒマなのでまた改めて書いてみたいと思います。 ちなみに私、自分なりにその手法を取り入れてみたところ、実際にいくつかの望みはかなっています。

それでも今回、「韓国旅行はもういいや」と思った理由

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そんなわけで韓国旅行、平和につつがなく終わったわけです。 が、今回の旅行で、「韓国はもう(しばらくは)来なくていいかな」と思ってしまったのです。 なぜか。

このご時世に韓国一人旅してきた

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というわけで日本に帰国中です。 と言いつつ、時差ボケも治らぬうちに、韓国はソウルに4泊5日の一人旅をしてまいりました。 今回はね!ほんっとにいろんな人にリアルに 「危なくないの?」「反日すごいんでしょ?」 等々言われました!

国際結婚がうまくいく人、いかない人の違い

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これまた見知らぬ人たちのブログを見ていて思ったこと。 国際結婚した人たちのブログ(99.99%女性な!)を読んでいて、そのほとんどが多少のグチ混じりながらも、楽し気でイキイキとしている中に、もう相当の長期間、暗黒の中でもがいているような人たちがいることに気づいた。 離婚したくても日本のようにそうそう簡単にいかないのだ。 で、そういう人たちに、ある共通点があることを発見した。